月 の 上

法然院でVJした

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去る8/31(土)、京都の法然院で開催されたElectronic EveningにVJとして参加しました。

イベントについて

ryoondo-tea.peatix.com

Electronic Eveningは涼音堂が主催する電子音楽イベント。
2003年から開催されている。

会場は法然院。京都の東側、哲学の道の裏手にある大きな寺院だ。
音楽だけではなく、御茶席やインスタレーション、京都のお香屋lisnによる香りの演出などもあり、かなり豪華なイベントだった。

僕はSPEKTRAの一員として参加した。
SPEKTRAは京都でVJや空間演出、ワークショップの開催をやっているグループだ。
今回はステージでのVJと、Re:planterと共同で御茶席の演出をすることになり、僕はVJの方を担当した。

当日の様子

設営中。

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設営の様子

こちらはRe:planterとSPEKTRAのインスタレーション
御茶席を透明なスクリーンで囲い、プロジェクションで映像演出をしている。

vimeo.com

Twitterでの反応

京都BALでも展示した

今回のイベントと関連して、京都BALの展示でも空間演出をした。

www.bal-bldg.com

8/10~8/12の間、天目茶碗や染め物などの展示が行われており、その展示空間の背景映像を担当しました。
展示の様子はこんな感じ。

普段自分がよく買い物に行く場所で自分の映像が流れてるのは不思議な感覚だった。


法然院に行くのは初めてだったけど、建物も庭も綺麗だし、静かな音楽と香りの演出もよくてめちゃくちゃ居心地が良かったな。 あと20時間くらいあの場所に居たかった。

本番前に縁側で休憩していたら、裏の水路から緑色の小鳥がキラキラ飛び立って行った。あれはカワセミだったのかな。

サマソニでVJしてきた

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8/17(土)、SUMMER SONIC OSAKAでTOKiMONSTAのVJを担当しました。
随分時間が経ってしまったがメモ。

誰?

趣味 / 副業でVJやってます。

経緯

8月某日、BRDGのF氏からオファーがあった。

👮「8/17ひま?」

ぼく「はい!」

👮「サマソニでVJしない?」

ぼく「はい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111」

聞けば、Keijiro氏(@_kzr)がTOKiMONSTAのVJをするのだが、もう一人サポートでVJを探している、とのことだった。
スケジュールは厳しかったけど、僕は昔からTOKiMONSTAのファンだったので、即答でオファーを受けた。

その日は丁度昼間スタバで本を読みながらTOKiMONSTAのLune Rougeを聴いていたのだった。奇跡的なタイミング!

www.youtube.com

F氏には僕がVJを始めた頃から色々とオファーを頂いており、頭があがらないです。

システム

VJシステムは、僕とKeijiroさんが個別に映像を出しつつ、Rolandのビデオミキサーでいい感じに切り替えるという体制になった。

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僕は当時、別のVJ / 空間演出の仕事でTouchDesignerを使った素材を作っていたので、今回はTouchDesignerで映像を出すことにした。

TouchDesignerはノードベースのプログラミング環境。
VJやライブ演出、インスタレーションで広く使われている。
有名どころだと、Deadmau5の中の人がTouchDesignerでVJシステムを自作してたりする。

基本無料なので今すぐダウンロード↓
https://www.derivative.ca/099/Downloads/

当日の様子

当日はテンパっててプレイ中の動画を残せなかった。
Twitterに動画がいくつか上がっていたので転載。



感想 & 反省

めちゃくちゃ楽しかった!!!!!
フェス会場のFOH (ステージ後方のPA/照明ブース) に入るのも初めてだったし、沢山のお客さんが踊っているのを後ろからみているとハチャメチャな緊張感がある。

TOKiとも会話できて感動。フレンドリーだったな。
新大阪で見送る時には「いつも聴いてるから今日VJできて嬉しかったよ!」って言って握手したり、完全にただのファンっぽいムーブをしてしまった。 (東京の方は別のVJが担当した。映像ちらっとしか観てないけどかっこよかった……)

あと、他の出演者のVJを見るのも参考になった。普段EDMとかあんまり聴かないので……
リリックビデオってやつを素材として使ってたり、演者のステージ上でのアオリに完全にハマった演出をしていたり。
あれ多分アオリも事前にちゃんと打ち合わせしてあるんだろうな。しっかりしてる。

一方、自分のプレイに対しては、満足できるものでは到底なかったのでメチャクチャ反省している。

素材の組み合わせが難しいとか、チームでの理想的なイメージの共有が難しいとかもあるけど、それよりも「激しいの出して!」と言われてサッと激しい素材を出せないとか、VJとして基本的な所がちゃんと出来なかったな。 あんまり言い訳書いてもカッコ悪いので、とにかく今は、オファーが来たらいつでも良い映像を出せるようにシステムを組んでおこう、という気持ち。


というわけで次フェスVJやるときは最高のVJになってるのでオファーお待ちしてます。 (今は子育てでVJどころではないが……)